TINKERING Studio Japan TINKERING Studio Japan
TINKERING
Studio Japan
学びと遊びとクリエイティビティ
Tinkering Upcycle Project
SDGs × Creative reuse
ひらめきの冒険とアイデアの魔法で未来を作る
SDGs × Creative reuse世界規模のSDGsへのニーズを受け、
日本において「深刻な問題がある」とされている
12番目の目標「つくる責任、つかう責任」に注目し
“廃棄物の再利用”と”創造性”を結びつけ、
環境への負荷を軽減し新たな価値を生み出すアップサイクルプロジェクトを始動!
持続可能な社会の実現に向けた取り組みです。
ティンカリングアップサイクルプロジェクト
アップサイクルとは?
〝再利用〟を目的としリサイクルするだけでなく、不要になったモノを分解・加工しさらに端材や廃材を加え、新たなデザインやアイデアでティンカリングすることよって創造性をプラスし再生させること。
製品を原料に戻す際にエネルギーを必要とするリサイクルより、さらに持続可能な再利用の手法でもあり「創造的再利用」とも呼ばれています。
SDGs
SDGsへの取り組み
世界的なSDGsへの取り組みや学びにおいては、
日本の従来型の受け身教育では到底追いつかず、
柔軟な発想力・創造方が求められる状況です。
自ら問題をみつけ解決策を模索し試行錯誤する力をつける必要があり、
これからの変化の速い多様性の時代を生きるこどもたちには、
従来の学校教育に加え、社会との関わりと共に学ぶ経験が重要です。
ロジカル思考、デザイン思考、アート思考のすべての
要素を併せもつハイブリットな思考法を
“ティンカリング思考”と位置づけ、主体的な学びの場を提供しています。
ハンパな素材や廃棄物を再利用し、
ティンカリングによって新しい魅力をもつモノを生み出す活動により、
廃棄物の削減、資源の節約、こどもたちのクリエイティブな
アイデアの育成を促進し、
持続可能な循環型経済の実現に貢献することを目指しています。
「ティンカリングアップサイクルプロジェクト」が
冒険と魔法の舞台に!
世界的なSDGsへの取り組みや学びにおいては、
日本の従来型の受け身教育では到底追いつかず、
柔軟な発想力・創造方が求められる状況です。
自ら問題をみつけ解決策を模索し
試行錯誤する力をつける必要があり、
これからの変化の速い多様性の時代を生きる
こどもたちには、従来の学校教育に加え、
社会との関わりと共に学ぶ経験が重要です。
ロジカル思考、デザイン思考、アート思考のすべての
要素を併せもつハイブリットな思考法を
“ティンカリング思考”と位置づけ、
主体的な学びの場を提供しています。
「ティンカリングアップサイクルプロジェクト」が
冒険と魔法舞台に!
ハンパな素材や廃棄物を再利用し、
ティンカリングによって新しい魅力をもつモノを
生み出す活動により、廃棄物の削減、資源の節約、
こどもたちのクリエイティブなアイデアの育成を促進し、持続可能な循環型経済の実現に貢献することを目指しています。
Our Project
Project 02
梱包用緩衝材によるアートオブジェ
Project 03
アルミ缶を解体し切り出した素材による正多面体やアートオブジェ
プロジェクト
Project Gallery
TINKERING Studio Japan TINKERING Studio JapanTINKERING Studio Japan
地域のこどもたちへの、安全で開かれた活動の場・学びの場としてのティンカリングスタジオは、
社会貢献の1つとなります。本プロジェクトのための資材、スペース、協賛金のご提供をお願いし、
商品開発およびワークショップ等を提携させていただきたく存じます。
こうしたこどもの学び事業にご賛同くださいます教育機関さま・企業さま・自治体さま、
どうぞよろしくお願いします。
協賛金は、プロジェクトの実施に必要な資源や材料の調達、
技術的な支援やプロモーション活動の強化等、プロジェクト全体の運営費用です。
また、社会貢献活動として貴組織のブランド価値の向上に寄与し、
CSR活動の一環として、環境への取り組みや創造的なイノベーションを強調することができます。
メッセージ
Message
地域のこどもたちへの、安全で開かれた活動の場・
学びの場としてのティンカリングスタジオは、
社会貢献の1つとなります。本プロジェクトのための資材、
スペース、協賛金のご提供をお願いし、
商品開発およびワークショップ等を提携させて
いただきたく存じます。
こうしたこどもの学び事業にご賛同くださいます
教育機関さま・企業さま・自治体さま、
どうぞよろしくお願いします。
協賛金は、プロジェクトの実施に必要な資源や材料の調達、
技術的な支援やプロモーション活動の強化等、
プロジェクト全体の運営費用です。
また、社会貢献活動として
貴組織のブランド価値の向上に寄与し、
CSR活動の一環として、環境への取り組みや
創造的なイノベーションを強調することができます。